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ニュース(What's News)

2017/ 8/2‐3
じん肺・アスベスト(石綿)ホットライン開催 & 報告 NEW
2017/ 7/21
横須賀労基署交渉 NEW
2017/ 7/15
石綿対策全国連絡会議総会・国際会議
2017/ 7/ 5
アスベストユニオンが住友重機と交渉
2017/ 6/19
2017年度 通常総会開催
2017/ 6/12
住宅でのアスベスト被害
2017/ 3/20
建設アスベスト訴訟 署アスベストユニオンが住友重機と交渉名運動のお知らせ
2017/ 3/10
じん肺・アスベスト プロジェクト
2017/ 3/10
石綿含有建材取り扱い調査:横須賀報告会
2017/ 2/14
じん肺・アスベスト被災者救済基金 ニュース NO.19
2017/ 1/30
神奈川行動 建設アスベスト訴訟
2016/ 8/25
2016年 8月 5日 ~ 6日 中皮腫・肺がん・アスベストホットライン実施 34件の相談
2016/ 7/25
ホットライン開催のお知らせ(2016年 8月 5日 ~ 6日)

じん肺・アスベスト相談のご案内

 じん肺やアスベストによる被害(肺がん・中皮腫など)は、退職して10年~20年以上たってあらわれます。  おかしいなと思ったらすぐにご相談ください。  電話による相談も受け付けています。  お問い合わせによって得た個人情報は、外部に漏らすことは一切ございません。  また、お問い合わせた事を外部に漏らすことも一切ございませんので、ご安心ください。

 電話相談は、土曜日、日曜日、祝祭日を除く、午前10時から午後5時まで受け付けております。  なお、最小限の人数で当基金を運営しておりますので、留守や電話に出られない時もございます。 どうぞご承知おきください。  FAX、Eメール等でもご相談を受け付けております。 この場合は、お返事等が遅れる場合もございますので、 よろしくお願いいたします。 なるべく、ご相談内容は詳しく、具体的に。 FAX(電話番号と同じ)の場合は連絡先等を必ず明記してください。 メール  ≪jinpaikikinn@yahoo.co.jp≫ での相談も受け付けていますが、簡単な相談以外は難しいのが実際です。 極力、お電話でご相談ください。

  ☎046-827-8570(火曜日、木曜日)
  ☎046-866-5516(追浜分室)
  ☎046-823-8691(横須賀中央診療所 担当者:安元)

   メールで質問・相談  ⇦ ここをクリックしてください。

じん肺・アスベスト被災者救済基金とは

基金設立の趣旨 & 経緯

 1997年11月、当基金はじん肺及びアスベスト疾患の被害者の救済や支援、じん肺アスベスト疾患の予防と根絶、調査・研究への助成などを目的に設立されました。

 1982年5月8日付け読売新聞夕刊に「横須賀共済病院の三浦医師を中心とした研究チームが、過去5年間で死亡した肺がん患者39人のうち3分の1が主に米海軍基地・造船労働者で、アスベストによるものという研究結果を発表」との記事が掲載されたことから、アスベスト被災者への支援活動が始まりました。

  この研究結果にショックを受けた(社)神奈川労災職業病センターと全日本造船機械労働組合住友重機追浜・浦賀分会は、1984年から住友の造船所や米海軍基地で 働いていた労働者のために「集団自主健診」を開始しました。 この健診によって発見された被災者を、神奈川労災職病センターが補償を受けることができるように支援するとともに、 この健診を引き継ぐ形で神奈川県勤労者医療生活協同組合が横須賀中央診療所を開設して、被災者の治療を提供するようになりました。

 1986年、(社)神奈川労災職業病センターが、米海軍横須賀基地で空母ミッドウェーの大がかりな補修工事が行われた際に発生した大量のアスベストを不法投棄した実態を暴露し、 大変な問題になりました。

 1988年、石綿肺に罹った元造船労働者8名が、続いて1995年にはアスベスト関連肺がんで死亡した元造船労働者が、雇用主である三友重機機械工業を相手取り 損害賠償裁判を起こしました。 1997年、これらの訴訟は共に会社の責任と損害賠償を認めさせて、勝利和解しました。 同時に、全日本造船機械労働組合住友重機追浜・浦賀分会は、すべての退職労働者に対するアスベスト被害の補償を認めさせる協定を、会社との間で締結しました。

 これらの裁判闘争を支援してきた団体は、今後も支援活動を継続することを決議し、同年11月「じん肺・アスベスト被災者救済基金」の設立に至りました。

基金設立までの歩み

1982年 5月 「横須賀で5年間に39人が石綿肺ガンで死亡」 読売新聞報道
1982年11月 全造船機械労組浦賀分会・ 神奈川労災職業病センターが                               
「石綿作業による健康障害」アンケート調査を実施    
1983年 4月 港町診療所でじん肺健診開始 「浦賀退職者の会」
1986年10月 米空母ミッドウェーによる石綿不法投棄発覚 ⇒ 石綿問題が全国化
1988年 7月 横須賀石綿じん肺訴訟を提訴(住友重機械・原告8名)
1989年 9月 横須賀中央診療所オープン
1997年 3月 横須賀石綿じん肺訴訟、勝利和解
1997年 3月 住友重機械退職者のじん肺補償協定も発足
1997年11月 じん肺・アスベスト被災者救済基金設立
1999年 7月 第1次米海軍横須賀基地石綿じん肺裁判を提訴
2000年 9月 第9回田尻賞受賞
2002年 5月 第2次米海軍横須賀基地石綿じん肺裁判を提訴
2002年10月 第1次米海軍横須賀基地石綿じん肺裁判 、完全勝利判決
2003年 5月 第1次米海軍横須賀基地石綿じん肺裁判を控訴
2003年 5月 時効を理由に控訴された5名、逆転敗訴の不当判決
2003年 7月 第3次米海軍横須賀基地石綿じん肺裁判を提訴
2003年 7月 第2次住友重機石綿じん肺裁判を提訴
2003年08月 NPO法人として認可される

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